ペースメーカーからピースメーカーへ変更になります


Linux-HA Japanでは、ここ数年間Pacemakerの普及に努めてまいりましたが、未だにPacemaker(ペースメーカー)をPeacemaker(ピースメーカー)と呼ばれることが多々有り、悩まされおりました。

この状況を打開すべく議論を重ねた結果、いっその事名称をPacemaker(ペースメーカー)からPeacemaker(ピースメーカー)に変更すればいいのでは?という意見があり、思い切って変更いたしました!これに併せてロゴも以下に変更になります。

peacemaker-log

また、クラスタ制御部Corosyncも、日本語では”殺”を連想させるためピース(平和)には相応しくないとの意見があり、クラスタ制御部の名称を”Corosync”から”生”が連想できる”Ikisync”に変更いたしました。Peacemakerがサポートするクラスタ制御部はこのIkisyncのみとなりますのでご注意ください。

まずは、Pacemakerリポジトリパッケージ 1.0.12-1.3 から派生した Peacemaker 1.0.12-1.3リポジトリパッケージを以下にリリースしましたので、早速新しい名称のパッケージを使ってみたい方は是非ご活用ください。対象ディストリビューションはRHEL6となります。
※パッケージのインストール、起動確認までは行いましたが、不具合報告、苦情は一切受け付けておりません。

peacemaker-1.0.12-1.3.el6.x86_64.repo.tar

なお、CentOSにはPacemakerが同梱されているため、今まではyumでアップデートするとCentOSのパッケージで上書きされてしまうという事象があり、インストール手順に書いてあるように/etc/yum.repo.d/****.repoファイルに、excludeを記述する必要がありましたが、パッケージ名変更に伴いこの作業が不要となります。

 

今後も、Linux-HA Japanはクラスタリング技術を基盤に、世界の平和に貢献していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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